元フィギュアスケート選手で現在はプロアスリートとして有名な羽生結弦さんですが、姓名判断的には、あまり良くない結果と言わざるを得えませんが、そもそも、名前と姓名判断の相関性はよくあって7~8%です。まったく人生と名前が関係がない人間という方も沢山おられます。
ちなみに補足ですが、姓名判断では、仕事運・家庭運は聞かれる方が多く、コンテンツ上、面白みが出るため、付け加えているだけですので、気にする必要はありません。天格も気にする必要はないのですが、苗字ということもあり、質問される方も多く、気になる方も多いかと思いますので、付け加えておりますが、相関性はありません。姓名判断において、最も重要なのは、地格・人格・外格・総格の四格に凶・大凶を付けないことが大切ですので、こちらを重要視して頂ければと思います。
羽生結弦さんの姓名判断は地格に大凶が一つ、外格に凶が一つと大事な四格に凶と大凶がついてしまっています。ですが、一切そこは姓名判断の吉凶とは関係なく、素晴らしい実力をお持ちのようですね。
フィギュアスケート選手としての活躍は非常に素晴らしいもので、2014年ソチ五輪と2018年平昌五輪で2大会連続で金メダルを獲得し、2020年には主要国際大会6冠全制覇スーパースラム・ゴールデンスラムを果たしています。それだけにとどまらず、2014と2017年世界選手権で優勝、2013~16年のグランプリファイナルで4連覇、更には史上初のショートプログラムで100点とフリースケーティングで200点とトータルスコア300点超えを果たしました。また、+3 / -3 GOEシステム時代には、トータルスコア330.43点という世界記録保持者でもあるようです。そして、2018年には国民栄誉賞を受賞するほどの記録をお持ちの人物です。しかし、2022年7月に自ら記者会見を開き、競技への出場をやめて、プロのアスリートとしてフィギュアスケートを続けていくことを表明しました。
最近では、ロシアのフィギュアスケート選手である「エフゲニア・メドベージェワ」さんがYouTubeチャンネルの方で2年間付き合った彼氏にある日突然「ありがとう、君は僕にもう必要ない。君がいなくても僕の人生は全て上手くいっている。さようなら」と別れを告げられたエピソードを話し、その彼氏が羽生結弦さんではないかと話題になっていました。
綺麗な顔立ちとしなやかなフィギュアスケートで非常に人気がある羽生さんの今後にも期待したいですね。